frufrupの日記

ゆかいなおばちゃんのふつーの日々です

今年の夏!!④

話を戻すと、入院手術のため病院に着いたのは月曜の朝。

偶然ダンナさんの仕事がお休みで本当に助かった。手続きが大変だもんね〜💦

検査に約半日かかり、ようやく病棟に入ったのは午後の2時過ぎくらい、もう空腹でグッタリ。

実はいろいろ検査してもらったところ、それほど緊急性はなかったらしく、担当医は えーと手術はいつが良いかな? とか言い出した。

ええ〜! この荷物持って帰ってまた来るの?

内心、トンデモナイ と思ったので、かかりつけの眼科の先生には入院手術になるから用意を持って行くように言われてきました!!
と訴えて、翌日の手術が決まった。

あー良かった

さて、コロナ禍でもちろん病棟にダンナさんは入れない。

じゃあね〜
掃除洗濯よろしくね〜
退院の日休めたら迎えに来てね〜

聞いてんだか聞いてないんだか、そそくさと帰って行った。
まもなく、遅いお昼ごはんを食べました! とそれは嬉しそうなラインがきた。
ああ〜 アンタもお腹がすいてたのね〜

こうして出産以来○十年ぶりの入院生活が始まった。
さて、ようやく網膜剥離の手術の話に進みまーす。