frufrupの日記

ゆかいなおばちゃんのふつーの日々です

時間が!

今日は自分の時間が全くなかった。

どんよりとした一日‥
普通ならちょっとユウウツになってしまうような曇り空の日、私の眼はとても調子が良い!

話が前後するけれど、真夏の日差しと熱風がとにかく術後の眼に堪えた。

ナミダが出て仕方がない。
ちょっとそこまでお買い物に行くのに、タオルを持って汗とナミダを拭きながら素早く用を済ませていた。

今にも雨が降り出しそうな空を見てほっとしているのは私くらいでしょうね〜

ささっ、明日はどうかな?
晴れたらおとなしく家にいよーっと!!

今年の夏!!③

私の場合、眼の異常が見つかったのは眼科ではなくメガネ屋さんだ。

昼間はコンタクトをしていて、眼鏡は自宅でのみ。
だいぶ前から使っているのでそろそろ替えようかと思い、メガネ屋さんでお決まりの検査をしたところ、何か数値がおかしいと指摘を受けた。

気になるので、ぜひ眼科で診てもらった方が良い と言われ、その日のうちにかかりつけの眼科で詳しく検査をした結果、すぐに大きな病院での手術を勧められた。

言っておくが、ほとんど自覚症状はなかった。
ただ、右眼がとにかく眩しくてヒリヒリと痛痒い感じが気になっていたくらい‥

てっきりトシのせいだと思って、運転中はサングラスをかけ市販の目薬をこまめにつけてやり過ごしていた。
視力だって変わらなかったんですよね。

それが金曜日。
私のそんな症状から週明け月曜日に大学病院へ行くように と紹介状をもらい一旦家に帰ってきた。

土日はとにかく安静にしててね〜 とかかりつけのお医者さんは言ってくれたが、前述の通り目の回るような週末をやり過ごし、ようやく月曜の朝早く病院へと出発したのである。

今年の夏!!②

突然、入院手術が必要 と言われたらどうしますか?

私の場合自分のことはさておき、まず家族の事が真っ先に思い浮かんだ。

同居しているのは高齢の母親とダンナ!

母親の方は近くに住む妹に時々様子を見に来てほしいと頼み、ダンナの方には仕事が休みの日に家の掃除とゴミ出しを頼んだ。

口で言ってもきっと忘れるだろうから、全部書いてあちこちペタペタと貼り付けた。

すぐに食べられそうな食料や冷食をどっさり買って冷蔵庫に詰め、仕事関係の電話もあちこちかけまくった。

そうしてようやく自分の入院の支度に取りかかることができた。

主婦が入院するってホント大変!
少しでも何かヘンだ、と感じたら診てもらいましょうね! 早めにね!!

今年の夏!!①

今年の夏はほとんど出かけることができなかった。

暑いしコロナは怖いし‥

もちろんそれもあるけど、夏の初めに急遽眼の手術をする事になってしまったのだ。

ワタクシいい年のオバちゃんだが、丈夫だけが取り柄、病気らしい病気をしたことがない。
今回だってほとんど自覚症状なんて感じなかった。

突然 「網膜剥離ですね、すぐに手術が必要です亅と言われ、と〜っても大変で忘れられない今年の夏を振り返ってみようと思う。

今ならまだいろいろ覚えている?ハズ?!

またはじまった!

以前ちまちまと書き綴っていたけど、スマホを機種変更してやめてしまった。
よくある話‥

まあそれはそれ、別にいいかな〜と思って放っといたら次から次へといろんな事が起こる!

今、自分に降りかかったいろんな事のおかげでやむなく家でおとなしくしている。

トシもトシだしボケちゃうと困るから、またいちからはじめようかなぁ〜 と思った次第です。

ぼちぼちやってみるね!