frufrupの日記

ゆかいなおばちゃんのふつーの日々です

秋ふかし

めっきり朝晩寒くなって、紅葉の季節がやってきた。

山の上の方からだんだん下へとおりてきて、今は中腹辺りが紅く色づいている。
少し離れたトコロから見たほうがとてもキレイで、何日か前には頂上に雪が積もって秋と冬が入り混じっていた。

キレイだなあ〜
わざわざ出かけなくても、写真に撮って誰かに送りたいくらいだ。

年齢を重ねてくると、四季折々の自然の変化にとても敏感になるようだ。

コロナ禍になってあちこち出かけられなかったせいか、隣の家で〇〇の花が咲いた とか 公園の〇〇の木に花が咲いた とか 身近な変化が面白くてしかたがない。

特に眼を手術してからは、大好きな自転車がちょっと危なっかしいので、なるべく歩くようにしている。
車とも自転車とも違う景色の流れがあって、いろいろと発見しながら歩いている。

真夏は太陽があまりにも眩しくて出歩けなかったし、雪が降ると転倒がちと怖い。

短い秋を楽しんでせっせと歩こうかな!
でもスーパーに行く時はクルマなんですよね〜